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なぜ?ディーラーで0円の過走行車が、専門業者には売れる訳

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投稿日:2025年7月16日| 最終更新日:2025年7月16日
特集記事テーマ:廃車
記事の目次(クリックして開く)
  • ディーラーに「価値0円」と言われた愛車、本当に「鉄くず」だと思いますか?
  • 【結論】ディーラーの「商品」は、廃車買取業者の「お宝」!価値基準が全く違う
  • 【なぜ?】ディーラーと廃車買取業者、3つの決定的な「視点の違い」
    • 視点①:「中古車」として見るか、「部品と資源」として見るか
    • 視点②:「国内での再販」がゴールか、「海外への輸出」がゴールか
    • 視点③:「処分コスト」と考えるか、「仕入れ」と考えるか
  • 【実録】こんな車が、海外では「お宝」として歓迎される!
    • ケース①:15年落ちのハイエース
    • ケース②:20万km超えのカローラ
    • ケース③:事故で動かないトラック
  • 【初心者さんのギモン】低年式・過走行車の買取に関するよくある質問
  • 【まとめ】あなたの愛車の「本当の価値」を見つけてくれる場所がある

ディーラーに「価値0円」と言われた愛車、本当に「鉄くず」だと思いますか?

愛車の買い替えで、ディーラーに下取り査定を依頼したら、「この年式と走行距離では、残念ながら値段が付きません。むしろ、廃車にするための処分費用が〇万円かかります」と言われてしまった…。長年連れ添った愛車が、ただの「鉄くず」のように扱われ、ショックを受けていませんか?

しかし、諦めるのは、まだ早すぎます。実は、そのディーラーが嫌がる「低年式・過走行車」こそ、廃車買取の専門業者が喉から手が出るほど欲しがる「お宝」なのです。なぜなら、彼らは、私たちが見ていない「別の価値」を見出すプロだからです。

この記事では、なぜディーラーと専門業者で、これほどまでに評価が違うのか、そのビジネスモデルの「視点の違い」を徹底的に解明します。そして、あなたの愛車の本当の価値を見つけ出し、処分費用を払うどころか、高値で買い取ってもらうための具体的な方法をお伝えします。

【結論】ディーラーの「商品」は、廃車買取業者の「お宝」!価値基準が全く違う

ディーラーで「価値0円」と査定された車。それは、ディーラーの「物差し」で測った時の話にすぎません。結論から言うと、ディーラーが「商品にならない」と判断した車でも、廃車買取の専門業者は、全く別の物差しで、その車に眠る価値を評価してくれるのです。ディーラーにとっての「不用品」が、専門業者にとっては「お宝」に変わる。この、ビジネスモデルの違いこそが、0円査定の車に値段が付く、最大の理由です。

ここでは、なぜ専門業者なら値段が付くのか、そして、どうすれば高く売れるのか。そのための重要なポイントを、価値の理由と、高く売るコツに分けて見ていきましょう。

0円査定から逆転!価値の理由と、高く売るコツ

【価値の理由:なぜ値段がつく?】

  • ① 部品としての価値:車を分解し、使えるパーツは「リサイクル部品」として販売される。
  • ② 海外輸出の価値:丈夫な日本車は、海外では過走行でも大人気。
  • ③ 鉄資源としての価値:車体も、鉄くずとして、最低限の価値が保証されている。

【高く売るコツ:どうすれば高く売れる?】

  • ① 売り先を間違えない:ディーラーではなく、「廃車・事故車買取の専門業者」に依頼する。
  • ② 必ず相見積もりを取る:複数の専門業者を競わせ、最高額を引き出す。

この「価値の理由」と「高く売るコツ」を理解するだけで、あなたの愛車が、思わぬ高値で売れる可能性は、ぐっと高まります。次のセクションでは、なぜディーラーと専門業者で、これほど評価が違うのか、その「視点の違い」をさらに詳しく解説していきます。

【なぜ値段が付く?】ディーラーと廃車買取業者、3つの決定的な「視点の違い」

同じ一台の車が、なぜ見る業者によって「価値0円」になったり、「数万円」になったりするのでしょうか。それは、ディーラーと専門業者とでは、ビジネスの仕組みと、車を見る「視点」が、根本的に違うからです。その3つの決定的な視点の違いを、詳しく見ていきましょう。


視点①:「中古車」として見るか、「部品と資源」として見るか

ディーラーや一般の中古車店にとって、買い取った車は、国内市場で再販するための「商品」です。そのため、年式が古い、走行距離が多い、傷や凹みがある、といった車は、「商品として、店頭に並べる基準に満たない」と判断され、価値が0円になります。

一方、廃車買取の専門業者は、車を「商品」としてではなく、無数の「資源」の集合体として見ます。たとえ車としては動かなくても、エンジン、バンパー、ヘッドライトといった個々の部品は、まだまだ価値のある「リサイクルパーツ」です。さらに、全ての部品を外した後の車体も、「鉄資源」として価値があります。この視点の違いが、価格差を生む、最初の大きな理由です。


視点②:「国内での再販」がゴールか、「海外への輸出」がゴールか

ディーラーの販売網は、基本的に「国内」に限られます。日本のユーザーは、車の品質に対して非常に厳しい目を持っているため、過走行車や、少しでも問題のある車は、なかなか買い手が付きません。これが、ディーラーが古い車を高く評価できない理由です。

一方、専門業者の多くは、独自の「海外輸出ルート」を持っています。特に、丈夫で壊れにくい日本車は、東南アジアやアフリカ、中東などで絶大な人気を誇ります。日本では価値がないとされる20万km超えの商用バンなどが、海外ではまだまだ現役で、高値で取引されているのです。このグローバルな販売網の有無が、価値を見出す力の差に直結します。


視点③:「処分コスト」と考えるか、「仕入れ」と考えるか

ディーラーにとって、値段の付かない車は、商品価値のない「不用品」です。そして、車を廃車にするためには、解体費用や、陸運局での手続き費用がかかります。そのため、ディーラーは、「廃車にするための手数料(処分費用)」として、あなたにお金を請求することがあります。つまり、0円どころか、マイナスになってしまうのです。

しかし、専門業者にとって、どんな車も、前述の通り「部品」や「鉄」としての価値があるため、仕入れるべき「資産」です。彼らは、車を解体し、リサイクルするプロセス自体で利益を生み出すことができます。そのため、面倒な廃車手続きも、無料で代行してくれることがほとんどです。レッカーでの引き取りも無料の場合が多く、あなたは一切お金を払うことなく、逆にお金をもらえる、という仕組みになっているのです。

【実録】こんな車が、海外では「お宝」として歓迎される!

では、具体的に、どのような「低年式・過走行車」が、海外で人気があり、専門業者に高く買い取ってもらえるのでしょうか。ここでは、意外な高値が付く、3つの代表的なケースを見ていきましょう。あなたの愛車も、この中に当てはまるかもしれません。

ケース①:15年落ちのハイエース

トヨタのハイエースや、日産のキャラバンといった、商用バンは、その圧倒的な積載能力と、並外れた耐久性で、海外、特にアジアやアフリカの新興国で、絶大な人気を誇ります。

日本では、15年落ち、20万km超えとなると、ほとんど値段が付きませんが、海外では、まだまだ「働き盛り」。人や物を運ぶ、重要なインフラとして、何十万kmも走り続けます。そのため、たとえボロボロに見えても、海外への輸出ルートを持つ専門業者にとっては、非常に価値の高い「お宝」であり、高価買取の対象となるのです。

ケース②:20万km超えのカローラ

トヨタのカローラや、ホンダのフィットといった、大衆向けのセダンやコンパクトカーも、意外な高値が付くことがあります。その理由は、シンプルに「丈夫で、壊れないから」です。カローラは、「世界のベストセラーカー」として、その信頼性は世界中で認められています。

メンテナンスが十分に行き届かない環境でも、走り続けることができる日本製のエンジンやトランスミッションは、非常に価値が高いのです。また、世界中で走っている分、修理用の「リサイクルパーツ」としての需要も絶えません。そのため、たとえ20万kmを超えていても、専門業者は、部品や、エンジン単体としての価値を評価し、値段を付けてくれるのです。

ケース③:事故で動かないトラック

事故で大破し、エンジンもかからず、もう動かすこともできない…。そんなトラックも、専門業者にとっては価値の塊です。理由は、「部品」と「鉄」の価値が、乗用車よりはるかに高いからです。

トラックの頑丈なエンジンや、大きなタイヤ、そして、大量の鉄でできたフレームや荷台は、それぞれが高価な部品・資源として、再利用されます。特に、海外では、日本製トラックの部品は、新品・中古を問わず、常に需要があります。ディーラーでは、高額な処分費用を請求されかねないような状態のトラックでも、専門業者なら、喜んで買い取ってくれるのです。

【初心者さんのギモン】低年式・過走行車の買取に関するよくある質問

Q1. なぜ、ディーラーでは「価値0円」だったのでしょうか?
A. ディーラーは、買い取った車を、主に「中古車」として国内で再販して利益を出します。そのため、年式が古い、走行距離が多いといった車は、「商品価値がない」と判断され、値段が付かないのです。彼らは、車を部品や鉄資源として見る、専門的な販路を持っていないため、本当の価値を評価できないのです。

Q2. ディーラーで「処分費用がかかる」と言われましたが、専門業者でも同じですか?
A. いいえ、全く違います。専門業者にとって、あなたの車は価値のある「資産」です。部品や鉄資源として、必ず値段が付きます。そのため、処分費用を請求されることは、まずありません。むしろ、レッカー代や廃車手続き費用なども含めて、全て無料で対応してくれた上で、買取金額を支払ってくれます。

Q3. 事故で、もうエンジンもかからない不動車です。それでも、本当に買い取ってもらえますか?
A. はい、全く問題なく買い取ってもらえます。専門業者は、車を「乗り物」としてではなく、「部品」と「鉄資源」の集合体として価値を見出します。エンジンが壊れていても、外装パーツや内装、足回りの部品などは、まだまだ使えるものがたくさんあります。動かない車でも、無料でレッカー車を手配して、引き取りに来てくれます。

Q4. 廃車にするための、面倒な手続きはどうすれば良いですか?
A. これも、専門業者に依頼する大きなメリットです。車の所有権を抹消するための、陸運局での「抹消登録」といった、非常に面倒な書類手続きは、全て専門業者が無料で代行してくれます。あなたは、業者から指示された、印鑑証明書などのいくつかの書類を用意するだけで大丈夫です。

Q5. 車を廃車にすると、税金が戻ってくると聞きました。本当ですか?
A. はい、本当です。普通自動車を廃車(抹消登録)にすると、支払った自動車税のうち、残りの月数分が、月割りで還付されます。また、車検の残り期間によっては、自動車重量税が還付される場合もあります。こうした還付金の手続きも、専門業者がサポートしてくれます。還付金は、買取価格とは別に、後日あなたに直接振り込まれるのが一般的です。

【まとめ】諦めないで!あなたの車を、本当に評価してくれる場所がある

今回は、ディーラーで0円査定された「低年式・過走行車」が、なぜ専門業者には高く売れるのか、その理由と、具体的な売却のコツについて解説しました。結論は、ディーラーの「常識」が、世界の「常識」ではないということ。そして、あなたの愛車の価値を正しく評価してくれる、本当のパートナーを見つけることが重要、ということでしたね。

0円査定から逆転するための3つの鉄則を、もう一度おさらいしましょう。

  1. どんな車も、「部品」や「資源」としての価値を必ず持っていると知る。
  2. ディーラーではなく、「廃車・事故車買取の専門業者」に売る。
  3. 必ず複数の専門業者で相見積もりを取り、最高額を引き出す。

ディーラーで「0円です」と言われても、もう落ち込む必要はありません。その言葉を鵜呑みにして、処分費用を払ってしまう前に、一度、あなたの愛車に眠る「本当の価値」を調べてみませんか?ネットの一括査定サイトなら、簡単な情報を入力するだけで、複数の専門業者が、あなたの車にいくらの値段を付けてくれるかが分かります。その一手間が、がっかりを、きっと喜びに変えてくれるはずです。

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