MINI / MODEL HISTORY
MINI Countryman
MINI Countryman
目次
Countrymanとは
MINI Countrymanは、MINIのデザインと運転感覚を残しながら、5人乗りの室内、4ドア、広い荷室、そして4輪駆動まで取り込んだブランド最大級のSUVです。日本では2011年に「MINI Crossover」の名称で登場し、MINIファミリー4番目のモデルとして、街中だけでなくレジャーや長距離移動まで守備範囲を広げる変化です。初代R60が持ち込んだ高めの着座位置とALL4という考え方が、その後のCountrymanへ続く出発点です。
2代目F60は2017年に登場し、発売時の中心をクリーン・ディーゼルへ移る流れです。Cooper D、Cooper D ALL4、Cooper SD ALL4で販売を始め、同年にはMINI初のPHEVとなるCooper S E Crossover ALL4やJohn Cooper Worksも追加。ボディは先代より大きくなり、荷室も450Lへ拡大され、MINIらしい個性を保ちながらプレミアム・コンパクトSAVとしての実用性を一段引き上げています。
3代目U25では、日本で長く使われた「Crossover」の呼称をやめ、世界共通の「Countryman」へ名称を統一しています。2023年11月の発表時はC、D、S ALL4、John Cooper Works Countrymanを設定し、2024年3月にはBEVのCountryman EとSE ALL4を追加。全長4,445mm、全幅1,845mmまで拡大した一方、円形OLEDディスプレイやMINI Operating System 9など新世代MINI共通のデジタル体験を取り入れています。
現行Countrymanで最初に決めたいのは、グレード名ではなく「どんな走り方をするか」です。市街地中心で給油の手軽さを取りたいならC、長距離を多く走るならD、雪道やアウトドアで4輪駆動が欲しければS ALL4、日常的に充電できるならE/SE ALL4が候補です。2026年の48V化やBEVの航続距離改善は、この使い分けをより明確にする更新でした。さらにC SELECTやS ALL4 SELECTでは、必要な駆動方式を残しつつ装備を絞って価格を抑えられます。U25は装備表を上から比べるより、走る距離・路面・充電環境を先に当てはめた方が、自分に必要なCountrymanをつかみやすいラインアップです。
Countrymanを30秒で理解
- 初代登場
- 2011年
- 歴代
- 3世代
- Countrymanの基本
- MINI ALL4を起点に、クリーン・ディーゼル、PHEV、48Vマイルド・ハイブリッド、BEV、ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援、MINI Operating System 9へ発展
- ボディの変遷
- 初代R60の4ドア・5人乗りクロスオーバーから、F60で室内・荷室を拡大し、U25では全長4,445mm・全幅1,845mmの本格SUVサイズへ成長
- 現行世代
- 3代目 U25
Countrymanらしさはどこにある?
MINIの世界を、街からアウトドアまで広げた最初のSUV
初代R60が登場するまで、MINIは低い着座位置とコンパクトなボディを中心に展開していました。Countrymanはそこへ4ドア、5人乗り、高いアイポイント、ALL4を持ち込み、家族や荷物を載せて遠出できるMINIという新しい使い方を形づくる要素です。車体は世代ごとに大きくなっていますが、単なるSUVではなく、MINIのデザインと機敏さをより広い生活へ持ち出すという役割は変わっていません。
前輪駆動からALL4まで、必要な駆動方式を同じ車種で選べる
初代ではCooper S CrossoverにMINI初の4輪駆動ALL4を設定し、2代目ではCooper D ALL4、Cooper SD ALL4、PHEV、JCWへ展開する流れです。現行U25もC/Dは前輪駆動、S ALL4/JCWとSE ALL4は4輪駆動です。雪道やレジャーで4WDを必要とする人だけがALL4を選び、都市中心なら前輪駆動を選べるため、大きなSUVだから全車4WDという考え方ではありません。
ディーゼル、PHEV、BEVへ。動力源の選択肢が世代ごとに増えた
R60はガソリン中心で始まり、2014年にMINI国内初のクリーン・ディーゼルを加えた構成です。F60では発売時からディーゼルを主役に据え、MINI初のPHEVも導入。U25ではガソリン、ディーゼル、BEVを同時展開し、2026年にはガソリンへ48Vマイルド・ハイブリッドも加わっています。Countrymanは、MINIの中でも新しい動力源を積極的に受け入れてきたモデルです。
大きくなっても、円形ディスプレイや遊び心でMINIらしさを残す
U25は初代より大幅に大きくなり、一般的なコンパクトSUVと並べても十分なサイズがあります。それでも車内の中心には直径240mmの円形OLEDを置き、シグニチャー・ライトやMINIエクスペリエンス・モードで表示・照明・サウンドを変えられます。実用性を優先してMINIらしさを薄めるのではなく、サイズが拡大した分だけデジタル表現でブランドの個性を強く見せる方向へ進む流れです。
歴代Countryman比較
| 世代 | 販売期間 | 型式 | この世代を一言で |
|---|---|---|---|
| 初代 | 2011年1月~2017年2月 | R60 | 初代R60はMINI初の4ドア・5人乗りクロスオーバーとして登場し、ALL4と高い着座位置によってMINIの活動範囲を街からレジャーへ広げた世代です。 |
| 2代目 | 2017年2月~2023年11月 | F60 | 2代目F60はディーゼル中心で登場し、室内・荷室を拡大。PHEVとJCWも加え、MINI初のプレミアム・コンパクトSAVとして役割を広げた世代です。 |
| 3代目 | 2023年11月~現行 | U25 | 3代目U25は日本名をCountrymanへ統一し、ガソリン・ディーゼル・BEVを展開。MINI初のハンズ・オフ支援やOS9を採用した現行世代です。 |
Countrymanの世代別詳細
各世代の型式、ボディ、特徴、向いている人、選ぶときの確認点を同じフォーマットで比較できます。
- 型式
- R60
- 主なボディ
- 5ドア クロスオーバー
- この世代を一言で
- 初代R60はMINI初の4ドア・5人乗りクロスオーバーとして登場し、ALL4と高い着座位置によってMINIの活動範囲を街からレジャーへ広げた世代です。
POINTこの世代のポイント
- MINI Japanは2011年1月に新型MINI Crossoverを日本で発表し、MINIファミリー4番目のモデルとして導入しています。One、Cooper、Cooper S、Cooper S ALL4を用意し、MINIとして初めて4枚のドアと5人乗りの実用性を本格的に取り入れています。
- Cooper S CrossoverではMINI初の4輪駆動システムALL4を設定する構成です。高めのシート・ポジションと組み合わせることで、従来のハッチバックより雪道や郊外へ持ち出せる性格を強める方向です。MINIらしい走りを保ちつつ、行動範囲を広げることがR60の役割でした。
- 2014年9月の改良では外観を刷新するとともに、MINIとして日本初となるクリーン・ディーゼルの導入が特徴です。Cooper D、Cooper D ALL4、Cooper SDなどが加わり、ガソリンの軽快さに加えて、低回転トルクと燃費を生かす使い方も選択肢に入っています。
- 初代の全長は約4.1m、全幅は1.79mで、後のCountrymanよりひと回り小さなサイズでした。MINIらしいコンパクト感を残したままSUV的な使い方を取り込んでいるため、現在の大型化したU25とは違うバランスを持つ世代です。
FITこんな人に向いている
MINIらしいサイズ感を残した初期クロスオーバーを楽しみたいなら。R60は後のF60/U25よりコンパクトで、One、Cooper、Cooper S、Cooper S ALL4というガソリン系が出発点です。SUV的な視界と荷室は欲しいものの、現在のCountrymanほど大きな車体は必要ない人には世代固有の魅力があります。後期にはディーゼルも加わるため、前期ガソリンと2014年以降では選び方が変わります。
CHECK選ぶときに見るポイント
2011年初期はOne/Cooper/Cooper S/Cooper S ALL4のガソリンが中心ですが、2014年の改良でCooper D、Cooper D ALL4、Cooper SDなどクリーン・ディーゼルも選択肢です。中古車では『初代Countryman』だけでまとめず、前期ガソリンか後期ディーゼルか、2WDかALL4かを先に分けると候補の役割が見えます。センター・レールなど初期MINI特有の室内装備も個体によって差があります。
- 型式
- F60
- 主なボディ
- 5ドア プレミアム・コンパクトSAV
- この世代を一言で
- 2代目F60はディーゼル中心で登場し、室内・荷室を拡大。PHEVとJCWも加え、MINI初のプレミアム・コンパクトSAVとして役割を広げた世代です。
POINTこの世代のポイント
- 2017年2月23日に日本で販売を開始し、納車は3月2日から予定されています。発売時はCooper D、Cooper D ALL4、Cooper SD ALL4の3種類のクリーン・ディーゼルが中心で、先代より全長195mm、全幅30mm、全高45mm拡大する変更です。
- 2.0LディーゼルはCooper Dが150PS・330Nm、Cooper SDが190PS・400Nmを発生し、8速ATを組み合わせる構成です。前輪駆動のDとALL4のD/SDを選べるため、長距離燃費を優先する人と4WDが必要な人で役割を分けられます。
- 同年にはMINI初のPHEVとなるCooper S E Crossover ALL4を導入し、ガソリンエンジンで前輪、電気モーターで後輪を駆動する構成の採用が特徴です。さらにJCWも加わり、実用ディーゼルから電動化、高性能モデルまで一つの車系へ広がる流れです。
- 2020年の改良では外観を刷新し、新しい8速ATやマルチ・ディスプレイ・メーター・パネルの導入が特徴です。F60後半では運転支援やコネクティビティも充実しているため、中古車では同じグレード名でも改良前後の装備差が日常の使い勝手に表れます。
FITこんな人に向いている
ディーゼルの実用性とALL4、PHEVまで中古で選びたいなら。F60は発売時からCooper D、Cooper D ALL4、Cooper SD ALL4を用意し、長距離やレジャーでディーゼルのトルクを生かしやすい世代です。PHEVのCooper S E Crossover ALL4やJCW、後にはガソリンのBuckinghamも選択肢に入っています。現行U25ほど大きくなく、動力源の選択肢が豊富な中古Countrymanを探す人には相性のよい世代です。
CHECK選ぶときに見るポイント
2017年2月の発売開始時はクリーン・ディーゼルが中心で、Cooper S E Crossover ALL4は同年夏、JCWは5月に含まれます。2020年の改良では外観、8速AT、デジタルメーターなどを更新し、2021年にはガソリンBuckinghamも追加。同じF60でも前期・後期、ディーゼル・PHEV・ガソリン・JCWで性格が異なるため、燃料と駆動方式を先に決めると候補を絞れます。

- 型式
- U25
- 主なボディ
- 5ドア プレミアム・コンパクトSUV
- この世代を一言で
- 3代目U25は日本名をCountrymanへ統一し、ガソリン・ディーゼル・BEVを展開。MINI初のハンズ・オフ支援やOS9を採用した現行世代です。
POINTこの世代のポイント
- 2023年11月21日に新型MINI Countrymanの予約注文受付を開始し、C、D、S ALL4、John Cooper Works Countrymanを設定する構成です。日本では初代・2代目で使われた『MINI Crossover』の名称から世界共通のCountrymanへ切り替わり、納車は2024年第1四半期以降と案内されています。
- ボディは全長4,445mm、全幅1,845mm、ホイールベース2,690mmまで拡大し、荷室は505L、後席を倒すと最大1,530Lです。大きくなった一方で、円形OLED、MINI Operating System 9、シグニチャー・ライトなど新世代MINI共通のインターフェースの採用が特徴です。
- 2024年3月にはCountryman EとSE ALL4を加えた構成です。Eは前輪駆動、SE ALL4は前後モーターによる4輪駆動で、66.5kWhバッテリーを搭載。2026年の仕様変更後はWLTC一充電走行距離がE 520km、SE ALL4 495kmへ伸びています。
- 2026年にはCとS ALL4へ48Vマイルド・ハイブリッドを導入し、C SELECT、S ALL4 SELECT、D Shadow Editionも追加しています。現在は前輪駆動、ALL4、ディーゼル、BEV、JCWを同じCountrymanで選べるため、装備の上下より生活条件からグレードを決める車種という位置付けです。
FITこんな人に向いている
最新の安全支援と、ガソリン・ディーゼル・BEVを用途から選びたいなら。U25はC、D、S ALL4、JCWに加え、BEVのEとSE ALL4まで選べます。2026年にはC/S ALL4へ48Vマイルド・ハイブリッドを追加し、SELECTグレードも設定。街中中心ならC、長距離ならD、4WDならS ALL4、充電環境があるならE/SE ALL4、高性能ならJCWというように使い方から候補を分けやすい世代です。
CHECK選ぶときに見るポイント
U25では、まず普段の移動を三つに分けて考えると候補が見えます。街中や近距離中心ならC、年間走行距離が多く高速道路もよく使うならD、積雪路やキャンプなどで駆動力を優先するならS ALL4が自然です。自宅や勤務先で継続して充電できるなら、前輪駆動で航続距離を重視するEか、4WDの安心感を取るSE ALL4へ選択肢が移ります。そのうえで中古車を見る場合だけ、2024〜2025年の初期ガソリン仕様と2026年以降の48V仕様を分ければ十分です。最後にSELECTの装備量を調整すれば、性能を落とさず予算だけ抑える選び方もできます。
Countrymanはどう進化してきたか
4ドアとALL4を持ち込んだことで、MINIで行ける場所が増えた
2011年のR60は、MINIにとって単なる背の高い派生車ではありませんでした。4ドア、5人乗り、高めの着座位置を備え、Cooper Sには初のALL4まで用意。3ドアMINIでは後席や荷物を理由に選びにくかった人にも届く車になり、街中中心だったブランドの使い方をレジャーや雪道へ広げています。
F60では『どの燃料で走るか』まで選べるようになった
2代目は発売時からディーゼルを主役に据え、その数か月後にはPHEVとJCWまで加わっています。長距離を多く走るならD、4WDが必要ならD ALL4/SD ALL4、自宅充電を使えるならS E ALL4というように、同じCountrymanでも暮らし方によってパワートレインを分けられます。外観だけでグレードを選ぶ車から、年間走行距離や充電環境まで含めて選ぶSUVへ変わった時期です。
Crossoverという日本名を卒業し、U25で世界共通のCountrymanへ
3代目では名称変更と同時に、車体も全長4.4m級へ大きく成長しています。ここで面白いのは、サイズが一般的なSUVへ近づいた一方、車内は円形OLEDやOS9によってむしろMINIらしい表現を強めていることです。『小さいからMINI』ではなく、デザインや操作感でMINIらしさを感じさせる方向へ、車種の意味そのものに違いがあります。さらにBEVのE/SE ALL4が加わり、動力源の選び方も従来以上に広がっています。
2026年の更新で、ガソリンもBEVも効率の伸ばし方が変わった
C/S ALL4には48Vマイルド・ハイブリッドが入り、BEVのE/SE ALL4はSiCインバーターや摩擦低減によって航続距離を伸ばしています。片方はエンジンを小型モーターで支え、もう片方は電力ロスを減らすという別の方法です。どちらも日常で使うエネルギーを無駄にしないことを狙っています。現行Countrymanは動力源を一つへ絞らず、それぞれの方式を改良し続ける構成という位置付けです。
Countrymanはどの世代を選ぶ?
初代R60は、現行よりコンパクトなCountrymanが欲しい人向け
R60は全幅1,790mm級で、U25の1,845mmより明確に小さく、街中や駐車場で扱いやすいサイズです。最新の運転支援や広い荷室より、MINIらしいコンパクト感を残したSUVを求めるなら初代に独自の価値があります。2014年以降ならディーゼルも選べるため、前期ガソリンと後期ディーゼルのどちらが使い方に合うかから考えると候補を絞れます。
F60はディーゼル・PHEV・ALL4を中古価格で比較しやすい
2代目はCooper D、D ALL4、SD ALL4、S E ALL4、JCWと選択肢が豊富です。長距離燃費ならD、雪道やアウトドアならALL4、自宅充電を生かすならPHEVという役割が分かれます。現行U25ほど大きくなく、中古車として流通量も多いため、予算と年間走行距離の両方から仕様を選べる世代です。
現行のC/D/S ALL4は、走る場所と補給方法から決める
Cは前輪駆動ガソリン+48Vで日常の扱いやすさを重視し、Dは360Nmのディーゼルが長距離で強みを見せます。S ALL4は4輪駆動と2.0Lガソリン+48Vを組み合わせ、雪道やレジャーで駆動力を求める用途に合います。SELECTは装備を絞って価格を下げた仕様なので、必要な駆動方式を先に決め、その後に装備量を比べると現行ラインアップの違いが見えてきます。
Countryman E/SE ALL4は、充電環境と4WDの必要性で分かれる
Eは前輪駆動でWLTC 520km、SE ALL4は前後モーターの4輪駆動で495kmです。自宅充電が使え、都市や高速道路を中心に走るならEの航続距離が魅力です。積雪地域やレジャーで4WDを必要とするならSE ALL4が比較対象です。BEV同士でも単純な上級・下級ではなく、航続距離と駆動方式のどちらを優先するかで選択が変わります。
同じ世代でも年式、グレード、駆動方式、改良時期によって仕様は異なります。購入時は実車の状態や装備、整備履歴も含めて確認してください。
Countrymanを選ぶときに確認したいポイント
初代の発売時はCooperだけではなく、One/S/ALL4も存在
R60は2011年の導入時からOne、Cooper、Cooper S、Cooper S ALL4という構成でした。発売時をCooperだけで捉えると、初代が最初から2WDと4WDを選べたことが抜け落ちます。中古車ではCooper Sの2WDとALL4も別仕様なので、正式グレードと駆動方式をセットで見分ける必要があります。
2017年式F60は、先に『ディーゼルかPHEVか』を決める
同じ2017年式でも、F60は使い方によって向く仕様がかなり違います。高速道路や長距離を多く走るなら、2.0LディーゼルのD/D ALL4/SD ALL4が選びやすく、自宅充電を使って近距離を電気で走りたいならCooper S E Crossover ALL4が候補です。この二つを同じ条件で比べるより、年間走行距離と充電環境から先に片方へ絞る方が実用的です。なお日本導入はディーゼルが2017年2月、JCWが5月、PHEVが夏という順だったため、同じ年式でも登録時期によって市場に存在する仕様が異なります。
現行C/S ALL4は2026年3月から48V仕様へ変わった
U25登場時のCとS ALL4は通常のガソリンモデルでしたが、2026年3月から48Vマイルド・ハイブリッドを搭載しています。Cは115kW・240Nm、S ALL4は150kW・320Nmのエンジンに電動アシストを組み合わせる構成です。中古の2024〜2025年車と2026年以降では同じグレード名でもパワートレイン構成が違うため、年式差を意識して比較したいところです。
Shadow EditionはDの高出力版ではなく、JCW TRIMをまとめた仕様
2026年1月のCountryman D Shadow Editionは、110kW・360Nmの2.0Lディーゼルを通常Dと共有します。違いの中心はレジェンド・グレー、ブラック・ルーフ、JCWスポーツ・シート、JCWブレーキ、アダプティブ・サスペンションなどです。通常Dより速いモデルとしてではなく、ダークな外観とJCW TRIMの装備を完成車で欲しい人向けの仕様として見る方が実態に合います。
3代目 Countryman U25
情報確認:2026年9月

Countryman S ALL4 SELECTを追加
48Vマイルド・ハイブリッドとALL4を維持しながら装備を厳選したS ALL4 SELECTを追加。価格は5,530,000円で、納車は2026年9月以降との案内です。
BEVの一充電走行距離をE 520km/SE ALL4 495kmへ改善
SiCインバーター、前輪ベアリング、タイヤ空気圧などを見直し、エネルギー損失を低減。バッテリー容量を66.5kWhに保ちながらWLTC航続距離を伸ばしています。
最新の販売状況、受注状況、グレード構成、価格については、メーカー公式サイトまたは正規販売店で確認してください。
