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レンタカーで事故ったらどうなる?保険・修理代と対応の流れ

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投稿日:2025年7月6日| 最終更新日:2025年7月6日
特集記事テーマ:レンタカー
記事の目次(クリックして開く)
  • レンタカーで事故!パニックにならず、落ち着いて行動するための完全ガイド
  • 【結論】レンタカーで事故ったら、やるべきことは4つだけ!
  • 【パーフェクトガイド】レンタカー事故で、あなたが「まずやるべき」4つのこと
    • ステップ①:負傷者の救護と、安全の確保
    • ステップ②:警察への連絡(110番)
    • ステップ③:相手のいる事故なら、相手の情報を確認
    • ステップ④:レンタカー会社への連絡
  • 【自己負担はいくら?】事故後に発生する「お金」の話
    • ① 免責補償制度(CDW)で、修理代の自己負担は0円になる
    • ② NOC(ノン・オペレーション・チャージ)とは?
    • ③ NOC補償で、NOCの支払いも0円に
  • 【初心者さんのギモン】レンタカーの事故対応に関するよくある質問
  • 【まとめ】正しい手順を知り、万が一の時も冷静に対応しよう

レンタカーで事故!パニックにならず、落ち着いて行動するための完全ガイド

楽しい旅行の途中、慣れない道で、まさかのレンタカーで事故…。頭が真っ白になり、「どうしよう、どうしよう!」と、パニックになってしまいますよね。相手はいるのか、警察は?保険は?レンタカー会社には何て言えば…?と、次から次へと不安が押し寄せてくるはずです。

でも、大丈夫。万が一の事故の時にやるべきことは、実は法律と契約で、順番がきちんと決まっています。

この記事では、そんなパニック状態でも、あなたが落ち着いて、そして正しく行動するための「対応手順」を、パーフェクトガイドとして、分かりやすく、そして丁寧にお伝えします。この記事をスマホで開き、お守り代わりにしてください。この手順通りに行動すれば、あなたの損害は最小限に抑えられます。まずは、深呼吸をして、最初のステップから確認していきましょう。

【結論】レンタカーで事故ったら、やるべきことは4つだけ!

万が一、レンタカーで事故を起こしてしまった時。パニックになりそうでも、やるべきことは、実はとてもシンプルです。どんなに小さな事故でも、必ず守るべき4つのステップがあります。この順番さえ覚えておけば、あなたは冷静に、そして正しく対処できます。

まずは、その4つのステップの概要と、なぜその順番が重要なのか、ポイントを見ていきましょう。

事故時にやるべき4つのこと(優先順位順)

  1. 安全確保と負傷者の救護
    → 何よりもまず、命が最優先。二次災害を防ぐために車を安全な場所に移動させ、ケガ人がいれば119番通報します。
  2. 警察へ連絡(110番)
    → どんなに小さな事故でも、必ず警察に届け出ます。これは法律上の義務です。警察から「交通事故証明書」を発行してもらわないと、保険が適用されません。
  3. 相手の情報を確認
    → 相手がいる事故の場合、免許証などを見せてもらい、氏名・住所・連絡先・保険会社などを記録します。
  4. レンタカー会社へ連絡
    → 最後に、レンタカー会社に事故の報告をします。出発時に渡された書類に、事故時の連絡先が記載されています。

この「①安全確保 → ②警察 → ③相手 → ④レンタカー会社」という優先順位が、あなた自身と、あなたの金銭的な負担を最小限に守るための、最も重要な行動指針です。次のセクションでは、この各ステップについて、具体的に何をすべきかを詳しく解説していきます。

【パーフェクトガイド】レンタカー事故で、あなたが「まずやるべき」4つのこと

ここからは、事故の現場であなたが「まずやるべき」4つのことを、その優先順位に沿って、一つひとつ詳しく解説していきます。万が一の時、この記事を開きながら、落ち着いて行動してください。


ステップ①:負傷者の救護と、安全の確保

事故が起きたら、まず何よりも人命を最優先します。あなた自身、同乗者、そして相手のいる事故なら相手の方に、ケガがないかを確認してください。もし、意識がない、あるいは頭から血が出ているなど、少しでも重症の可能性がある場合は、ためらわずに119番に通報し、救急車を呼びましょう。

次に、二次災害を防ぐための安全確保を行います。ハザードランプを点灯させ、もし車を動かせる状態なら、後続車の迷惑にならないよう、路肩などの安全な場所に移動させます。そして、後続車に事故を知らせるために、停止表示器材(三角表示板)を、車の後方に設置してください。高速道路では、この表示義務を怠ると罰則の対象になります。


ステップ②:警察への連絡(110番)

安全が確保できたら、次は必ず警察に連絡します。どんなに小さな、相手のいない単独の物損事故であっても、警察への届け出は、道路交通法で定められた運転者の義務です。『相手も「いいですよ」と言っているから…』といった、当事者同士での示談(その場での和解)は、後々のトラブルの原因になるため、絶対にやめましょう。

また、警察に届け出て、現場検証をしてもらわないと、保険金の請求に必要となる「交通事故証明書」が発行されません。この証明書がないと、レンタカーの保険・補償が一切適用されず、全ての損害額があなたの自己負担になってしまう可能性があります。自分の身を守るためにも、必ず110番に通報してください。


ステップ③:相手のいる事故なら、相手の情報を確認

相手がいる事故の場合、警察の到着を待つ間に、お互いの情報を交換しておきましょう。感情的にならず、冷静に、事務的に行うのがコツです。最低限、以下の情報を確認し、メモを取ってください。

  • 相手の氏名、住所、電話番号
  • 相手の車のナンバープレート
  • 相手が加入している自動車保険の会社名と連絡先

ステップ④:レンタカー会社への連絡

警察への連絡などが全て終わったら、最後に、あなたが車を借りたレンタカー会社に事故の報告をします。出発時に受け取った契約書やパンフレットに、必ず「事故・故障時の緊急連絡先」が記載されています。そこに電話し、事故の状況を伝え、スタッフの指示を仰ぎましょう。この連絡を怠ると、保険・補償の適用対象外となる場合があるので、忘れずに行ってください。

【自己負担はいくら?】事故後に発生する「お金」の話

事故対応の手順が分かったところで、次に気になるのが「お金」の話ですよね。「結局、自己負担はいくらになるの?」という、最も重要な疑問にお答えします。ここでは、あなたの金銭的負担を左右する、3つのキーワードを理解しましょう。

① 免責補償制度(CDW)で、修理代の自己負担は0円になる

レンタカーの基本料金には、万が一の事故に備えた保険(対物補償・車両補償)が含まれています。しかし、この保険には通常、「免責額」というものが設定されています。これは、「保険を使う時に、利用者が最初に自己負担しなければならない金額」のことで、相場は5万円~10万円です。つまり、もし車をぶつけて修理代が30万円かかったとしても、最初の5万円はあなたが支払う必要があるのです。

この自己負担額を0円に免除してくれるのが、『免責補償制度(CDW)』という有料オプションです。1日あたり1,100円~2,200円程度で加入でき、これに入っておけば、対物・車両事故を起こしても、修理代の自己負担はなくなります。初心者の方は、必ず加入しておきましょう。

② NOC(ノン・オペレーション・チャージ)とは?

ここが、多くの初心者が混乱する最大のポイントです。NOCとは、事故や故障、車内の汚損などで、借りていた車が、修理や清掃のために営業に使えない期間の「休業補償」として、あなたがレンタカー会社に支払うお金のことです。

非常に重要なのは、NOCは保険でカバーされる「修理代」とは全く別の、「営業補償」であるという点です。そのため、先ほどの『免責補償制度(CDW)』に加入していても、NOCは別途支払わなければなりません。金額は会社によって固定されており、自走して店舗に返却できた場合で2万円、レッカー車での移動が必要になった場合で5万円、というのが一般的です。

③ NOC補償で、NOCの支払いも0円に

では、このNOCの支払いまで免除してもらう方法はないのでしょうか?あります。それが、さらに追加で加入する有料オプションの『NOC補償』です。会社によっては「ECO(エクストラ・カバレッジ・オプション)」や「安心Wプラン」など、様々な名称で呼ばれています。

1日あたり550円~1,100円程度の追加料金で加入でき、これを付けておけば、万が一の事故の際でも、修理代の自己負担(免責額)も、営業補償(NOC)も、全てが0円になります。少しでも運転に不安がある方は、「免責補償」と、この「NOC補償」の両方に加入しておくのが、最高の安心材料と言えるでしょう。

【初心者さんのギモン】レンタカーの事故対応に関するよくある質問

Q1. 駐車場で壁に少しこすりました。傷も小さいのですが、これも連絡すべきですか?
A. はい、どんなに小さな事故でも、必ず警察とレンタカー会社の両方に連絡してください。これを怠ると、「事故」ではなく「利用者の過失による汚損」と見なされ、保険・補償が一切適用されず、修理代を全額自己負担させられる可能性があります。また、警察への届け出をしないと、「交通事故証明書」が発行されず、これも保険適用のための必須条件です。面倒でも、正直に報告することが、結果的にあなたを守ります。

Q2. 事故の相手から、「警察を呼ばずに、ここでお金で解決しましょう」と示談を持ちかけられました。
A. いいえ、絶対に応じてはいけません。その場で示談してしまうと、後から相手が「やっぱり首が痛い」などと言い出し、高額な治療費を請求されるなど、さらなるトラブルに発展するリスクが非常に高いです。また、警察への届け出をしないと、レンタカーの保険も使えません。相手に何を言われても、「契約上、必ず警察とレンタカー会社に報告する義務がありますので」と、毅然とした態度で断りましょう。

Q3. 自分が予約したレンタカーを、友人が運転していて事故を起こしました。保険は適用されますか?
A. それは、出発時の手続きで、そのご友人を「追加の運転者」として登録していたかどうかによります。もし、事前に登録していれば、あなたと同じように保険・補償が適用されます。しかし、もし登録していない方が運転していた場合、それは契約違反となり、保険・補償は一切適用されません。全ての損害を、運転していたご友人と、契約者であるあなたが連帯して負うことになります。

Q4. 走行中に、タイヤがパンクしてしまいました。これも「事故」扱いになりますか?
A. パンクは「事故」ではなく「故障」として扱われることが多いです。そのため、警察への届け出は不要ですが、すぐにレンタカー会社の事故・故障受付センターに連絡し、指示を仰ぎましょう。レッカー車の手配などをしてくれます。NOC(休業補償)については、パンクの修理で車が一定時間使えなくなるため、原則として発生します(2万円)。ただし、NOC補償に加入していれば、この支払いも免除されます。

Q5. 夜の山道で、動物(シカなど)をはねてしまいました。この場合、どうすればいいですか?
A. これも、単独の物損事故として扱います。まずは、安全を確保した上で、必ず警察(110番)に連絡してください。相手が動物であっても、警察への報告義務は発生しますし、「交通事故証明書」がないと、保険が使えません。その後、レンタカー会社にも連絡し、状況を報告して指示を仰ぎます。車に損傷があれば、免責補償やNOCの対象となります。

【まとめ】正しい手順を知り、万が一の時も冷静に対応しよう

今回は、レンタカーで事故を起こしてしまった時の、正しい対応手順と、お金の話について解説しました。結論は、パニックにならず、決められた手順を、優先順位通りに一つひとつこなすことが、あなた自身と、お財布を守る最大の防御策、ということでしたね。

万が一の時のための行動を、もう一度おさらいしましょう。

  1. まずは安全確保と救護を最優先。
  2. どんな事故でも、必ず警察(110番)に連絡する。
  3. 最後に、レンタカー会社に報告し、指示を仰ぐ。

事故は、起こそうと思って起こすものではありません。だからこそ、万が一の時のための「正しい知識」が、お守りになります。次にレンタカーを予約する際には、この記事で解説した「免責補償」や「NOC補償」の重要性を思い出し、安心してドライブを楽しむための、万全の備えをしておきましょう。

知らないと損!レンタカーを格安で予約するための5つのポイント

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