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BMW、新型X5を発表 第5世代へ全面刷新し初の電気自動車「iX5」も設定

発表日:2026-07-01メーカー:BMW対象車種:BMW X5(第5世代・G65)/BMW iX5

メーカー公式発表をもとに、今回の変更内容、発売・実施時期、装備やグレード構成などの要点を整理しました。

NEWS SUMMARY今回の発表概要
発表内容新型・フルモデルチェンジ
対象車種BMW X5(第5世代・G65)/BMW iX5
発売・実施時期ドイツ市場では内燃機関モデルを2026年11月28日に市場投入予定。BEVおよびPHEVは2026年10月8日から受注を開始し、2027年初頭に販売開始予定。日本での発売・受注開始時期は未確認。
主な変更BMW X5を第5世代へフルモデルチェンジ。ガソリン、ディーゼル、PHEVに加え、X5初のBEV「iX5」を設定し、将来は燃料電池車「iX5 Hydrogen」も追加する。新世代デザインとBMW Panoramic iDriveを採用し、生産は2026年8月に米国スパータンバーグ工場で始まる。

今回何が変わったのか

BMW X5が第5世代へ切り替わる。新型では48Vマイルドハイブリッドのガソリン/ディーゼル、2種類のPHEVに加え、800Vシステムを使う初の電気自動車「iX5」をラインアップへ組み込んだ。車内もBMW Panoramic iDriveとOperating System Xを中心とした構成へ改められ、外観には縦型キドニーグリルやダブルXのライトシグネチャーを採用する。

主な変更内容

1
第5世代へ全面刷新

新型X5はG65型の第5世代。2026年8月から米国スパータンバーグ工場で生産を開始する。

2
初のBEV「iX5」を設定

800Vの第6世代BMW eDriveを採用する「iX5 60 xDrive」を追加。141kWhバッテリー、最大460kW充電、WLTP航続距離645~845kmを公表している。数値はドイツ市場向け暫定値。

3
操作系を刷新

BMW Operating System Xを使う「BMW Panoramic iDrive」を採用し、X5では助手席用のBMWパッセンジャー・スクリーンも初設定した。

発表内容の詳細

発表種別新型・フルモデルチェンジ
発表日2026-07-01
対象車種BMW X5(第5世代・G65)/BMW iX5
発売・実施時期ドイツ市場では内燃機関モデルを2026年11月28日に市場投入予定。BEVおよびPHEVは2026年10月8日から受注を開始し、2027年初頭に販売開始予定。日本での発売・受注開始時期は未確認。
価格未確認。今回の公式プレスキットに車両価格の記載はなく、日本仕様価格も未発表。
グレードドイツ市場向け資料では「X5 40 xDrive」「X5 40d xDrive」「X5 50e xDrive」「X5 M60e xDrive」「iX5 60 xDrive」を確認。将来「iX5 Hydrogen」も追加予定。日本導入グレードは未確認。
パワートレーンX5 40 xDriveは3.0L直列6気筒ガソリン+48Vマイルドハイブリッド、X5 40d xDriveは3.0L直列6気筒ディーゼル+48Vマイルドハイブリッド。X5 50e xDriveとX5 M60e xDriveは3.0L直列6気筒ガソリン+PHEV。iX5 60 xDriveは前後2モーターのBEVで、システム最高出力425kW/578hp、最大トルク805Nm。いずれもドイツ市場向け資料の数値で、日本仕様は未確認。
販売・受注情報新型X5は2026年8月から生産開始。ドイツ市場では内燃機関モデルを2026年11月28日に市場投入予定。BEV/PHEVは2026年10月8日から受注を始め、2027年初頭に販売開始予定。日本での販売・予約・受注については未確認。

既存モデルとの違い

2018年から販売された第4世代から第5世代へ移行するフルモデルチェンジ。従来の内燃機関やPHEVを残しながら、初めてBEVのiX5を同じ世代へ組み込み、将来は水素燃料電池車まで加える構成となった。外観だけでなく、Panoramic iDrive、Operating System X、助手席ディスプレイなど車内の操作・表示系も世代交代している。

年式・グレード・駆動方式などによって装備や仕様が異なる場合があります。最新の販売状況・受注状況・価格はメーカー公式情報を確認してください。

公式情報