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日産、「フェアレディZ」「フェアレディZ NISMO」をマイナーチェンジ NISMOに6MTを追加

発表日:2026-08-27メーカー:NISSAN対象車種:フェアレディZ、フェアレディZ NISMO

メーカー公式発表をもとに、今回の変更内容、発売・実施時期、装備やグレード構成などの要点を整理しました。

NEWS SUMMARY今回の発表概要
発表内容マイナーチェンジ
対象車種フェアレディZ、フェアレディZ NISMO
発売・実施時期2026-08-27
主な変更フェアレディZのヘリテージデザインを深化させ、フロントまわりや足まわりを刷新。フェアレディZ NISMOには新たに6MTを追加し、エンジン制御、シャシー、ブレーキ、ステアリングも専用チューニングした。

今回何が変わったのか

日産はフェアレディZとフェアレディZ NISMOをマイナーチェンジし、2026年8月27日に発売した。標準モデルは歴代Zを意識したフロントZエンブレムを復活させ、新造形バンパーや鍛造ホイール、新色「雲龍グリーン/スーパーブラック」を採用。大径モノチューブショックアブソーバーによって乗り心地と高速走行時の安定性も見直した。NISMOでは要望の多かった6MTを新設し、専用のエンジン制御やドライブモード、ブレーキ、サスペンション、ステアリングまで手を入れている。

主な変更内容

1
足まわりを見直して乗り心地を改善

大径モノチューブショックアブソーバーを採用し、ダンパー受圧面積を従来比26.6%拡大。路面入力に対する車体姿勢の変化を抑え、高速域での安定性としなやかさを高めた。

2
NISMOに専用6MTを追加

ショートストロークの6MTを新設定し、スロットルと点火タイミングも6MT専用に最適化。「STANDARD」「SPORT」のドライブモードとNISMO専用VDC「TRACTION」モードを組み合わせる。

3
NISMOのシャシーと制動系を強化

GT-Rで採用されていた2ピースドリルドローターをフロントに装着し、専用サスペンションセッティングと低フリクションステアリングラックも採用。回頭性と操舵感の改善を図った。

発表内容の詳細

発表種別マイナーチェンジ
発表日2026-08-27
対象車種フェアレディZ、フェアレディZ NISMO
発売・実施時期2026-08-27
価格全国希望小売価格は、フェアレディZが5,737,600円から、Version Tが6,199,600円、Version Sが6,586,800円、Version STが6,999,300円。フェアレディZ NISMOは6MT/9M-ATxとも9,752,600円。NISMOは特別塗装色の選択が必須で、49,500円以上の特別塗装色代が加算される。すべて消費税込み。
グレード6MTは「フェアレディZ」「Version S」「Version ST」「NISMO」、9M-ATxは「フェアレディZ」「Version T」「Version ST」「NISMO」を設定。今回の変更でNISMOにも6MTが加わった。
パワートレーン駆動方式は2WD、エンジンはVR30DDTT。トランスミッションは6MTと9M-ATxを設定し、NISMOは今回新たに専用ショートストローク6MTを追加した。NISMOの6MTではスロットルと点火タイミングの制御も専用化されている。今回のニュースリリース本文では最高出力・最大トルクの数値変更は明記されていない。
販売・受注情報2026年8月27日にマイナーチェンジを発表し、同日から発売。受注台数の制限や抽選販売などについては、今回の公式発表では確認できない。

既存モデルとの違い

従来モデルに対して、標準車はフロントZエンブレムの復活、新造形フロントバンパー、新デザイン鍛造ホイール、大径モノチューブショックアブソーバーなどを採用した。NISMOは従来の9M-ATxに加えて6MTを選べるようになり、ブレーキ、サスペンション、ステアリングも再調整している。共通装備ではQi2対応ワイヤレス充電器を採用し、燃料タンク内のチャンバー追加や対自転車の制動要件に適合した衝突被害軽減ブレーキも盛り込まれた。

年式・グレード・駆動方式などによって装備や仕様が異なる場合があります。最新の販売状況・受注状況・価格はメーカー公式情報を確認してください。

公式情報