メインコンテンツへスキップ

CarVideoCollection

レクサスLBX、新Active追加で動的性能と快適性を向上

投稿日:2025年6月11日| 最終更新日:2025年6月13日
カテゴリ:ニュース
メーカー:レクサス
タグ:LBX

レクサスLBX、新Active追加で動的性能と快適性を向上

走行性能と静音性を高めた新グレード「Active」

LBXは2023年12月に次世代レクサスモデルとして登場し、TNGA GA-Bプラットフォームを専用チューニングして高い操縦安定性と上質なデザインを両立するコンパクトSUVとして評価を得ています。今回、一部改良により足回りと静粛性を強化し、スポーティな新グレード「Active」を追加。TTC-Sの過酷なテストでリヤショックアブソーバーシリンダーを拡大し、EPS制御を最適化して突き上げや振動を抑制。フロントアクスル制御でロードノイズを低減し、ANCやエンジンフェンダーの吸音材で静粛性も向上。新グレードはFFとAWDを選択でき、ブラック&レッドステッチのL texシートとツートーンカラーを採用しています。

スポーティさと快適性の融合

リヤショックアブソーバーの強化とEPS制御の最適化により、街中の段差や高速道路でのレーンチェンジでも突き上げが抑えられ、滑らかな乗り心地が体感できそうです。

ANCやエンジンフェンダーの吸音材追加による静粛性向上は効果的で、エンジンの作動音や風切り音が大きく低減。車内は静かで、音楽を楽しんだり会話に集中しやすい環境と感じました。

インテリアのアンビエントイルミネーションと高質感パネルは、夜間のドライブで特に映えそう。新たに採用されたブラック&レッドステッチのL texシートは見た目だけでなく適度なホールド感を備え、長時間ドライブでも疲れにくさを期待できます。

ツートーンカラーはコンパクトSUVながらプレミアム感を引き立て、街中での視認性も高まりそうです。FFとAWDが選択できるため、季節や路面状況に応じて最適な駆動方式を選べる点も魅力です。

全長約4.2mという扱いやすいボディサイズは、都市部の狭い路地や駐車場でも取り回しが良く、日常使いでのストレスを軽減しそう。一方でSUVらしい視点の高さと上質な装備が相まって、幅広いシーンで活躍できるモデルだと思いました。

引用:全長4.2m! レクサスが新「“2列×5人乗り”超コンパクトSUV」発表! リッター“28キロ”走れる「めちゃ低燃費」モデル! ワンクラス上の“豪華インテリア”も実現した「新LBX」とは!

投稿ナビゲーション

前の記事 トヨタ、カローラクロスに2.0Lエンジン搭載の「GR SPORT」を新設定
次の記事 鋭角的フォルムで進化を遂げた新型アウディQ3

特集テーマ

  • 車買取り
  • カーリース・サブスク
  • 自動車保険
  • 車検
  • 廃車
  • カーローン
  • タイヤを安く買う

国産車メーカー

  • レクサス
  • トヨタ
  • ホンダ
  • 日産
  • スズキ
  • ダイハツ
  • マツダ
  • スバル
  • 三菱

カテゴリ

  • ニュース
  • ノンジャンル
  • リコール情報
Copyright © 2025 CarVideoCollection. All rights reserved.