投稿

ランチア イプシロン HFライン、欧州でスポーツグレードを発表

イプシロン HFラインでスポーティ演出

新たに登場したスポーツ仕様「HFライン」は、ランチアの小型ハッチバック「イプシロン」に力強い個性を吹き込むモデルだ。フロントバンパーにはHFロゴとブランドのシンボル「レッドエレファント」、17インチアロイホイールで外観を引き締める。内装はオレンジステッチを配した専用シートやHFロゴ入りレザーステアリング、ブルーアクセントのダッシュボードなど、ブランドのモータースポーツ伝統を反映。最新の10.25インチデュアルディスプレイやアルミ製ペダルなど、スポーティな演出も随所に施される。搭載する1.2L直3の48Vマイルドハイブリッドは、110hpを発揮し、0-100km/h加速9.3秒、CO2排出量105g/kmを実現。キーレスエントリーやレベル2運転支援など多彩な機能を標準装備し、日常での利便性も確保している。

目を引くスポーツデザインの背景

イプシロンというと、街乗りに映えるコンパクトカーのイメージが強いだけに、HFラインの大胆なフロントデザインや引き締まったサイドビューには驚かされます。特にランチアの象徴「レッドエレファント」をフィーチャーしたアクセントは、この一台の存在感を大きく引き上げています。

内装に目を移すと、オレンジステッチが効いた専用シートやブルーに彩られたダッシュボードが目を引き、モータースポーツの伝統を感じさせる一方で上質感も兼ね備えています。アルミ製ペダルやHFロゴ入りのレザーステアリングは、運転席に座るだけで気分を高揚させてくれる演出です。

走りの面では、48Vマイルドハイブリッド搭載の1.2L直3エンジンが軽快な加速を実現しているようです。0-100km/h加速9.3秒の数値を裏切らないリニアなレスポンスは、コンパクトスポーツとしての資質を十分に感じさせます。

安全装備も充実しており、レベル2の運転支援や死角警報、疲労検知などを標準搭載することで、スポーティな走りに安心感をプラス。ボディカラーは白、オレンジ、黒の3種類で選択の幅も広く、ツートンルーフのコントラストもおしゃれです。

10.25インチのデュアルディスプレイは視認性が高く、S.A.L.A. HFグラフィックの演出も楽しい。ナビやメディア操作が直感的で、長時間のドライブでもストレスを感じさせません。

HFラインは、ランチアがラリー復帰を目指す中で投入されたモデル。ブランドのDNAを受け継ぎながら現代的にブラッシュアップされたデザインは、既存ファンだけでなく新たなユーザー層も取り込む魅力を秘めています。

引用:「これは欲しくなる!」ランチア『イプシロン』のスポーツグレード登場に日本のファンも注目