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マツダ CX-5、第3世代モデルを欧州で初披露

進化した走行性能と快適性

マツダは欧州事業を統括するマツダ・モーター・ヨーロッパを通じて、第3世代となる新型CX-5を欧州市場で初公開しました。開発コンセプトの「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」を体現し、ボディサイズは全長4690×全幅1860×全高1695mmに設定。パワートレインは2.5リッター直噴ガソリンエンジン「e-SKYACTIV G 2.5」にマイルドハイブリッドを組み合わせ、変速機は6速AT「SKYACTIV-DRIVE」を搭載。前輪マクファーソンストラット式、後輪マルチリンク式サスペンションを採用し、走行性能と環境性能を高い次元で両立します。室内空間では一新したヒューマン・マシン・インターフェイスや拡充された通信機能、ADASを備え、快適性と安全性を進化。2027年中には新開発のハイブリッドシステム「SKYACTIV Z」を導入予定です。

上質感が際立つドライビングフィール

新型CX-5は、力強いプロポーションと緻密に折り込まれたディテールが、マツダのエモーショナルなデザイン哲学をしっかり伝えてくれます。現行モデルより一段と伸びやかになったボディラインは、街中に映えるだけでなく、高速走行時の安定性にも期待が高まる印象です。

パワートレインはマイルドハイブリッドを組み合わせた2.5リッター直噴エンジンで、日常のストップ&ゴーから余裕のある郊外巡航まで、幅広いシーンで懐の深さを感じさせます。6速ATとの組み合わせはエンジンレスポンスとトルク制御が絶妙で、アクセル操作がダイレクトに反応する自然なドライブフィールです。

インテリアでは、広々としたキャビンに上質な素材をふんだんに使用。特にシートのホールド性とクッション性のバランスが良く、体に心地よくフィットします。新たに導入されたHMIや大型ディスプレイは、視線移動が少ない直感的な操作を実現し、安全運転を強力にサポート。夜間の照明演出や収納スペースの工夫も、ユーザー目線での使い勝手向上に寄与しています。

ADASの新機能は、高速道路でのレーンキープや前走車追従、交差点検知など、最新の先進技術を搭載。これらの進化が組み合わさることで、見た目の魅力だけでなく、運転中の安心感や快適性をトータルにアップデートしています。

新型「CX-5」欧州で初公開 エンジンは「e-SKYACTIV G 2.5」の1種類、「SKYACTIV Z」搭載HEVモデルを2027年中導入予定

モータージャーナリストによるマツダ CX-5(3代目)のレビュー

世界初公開された新型CX-5は、よりシャープで洗練されたデザインが特徴。内装はシンプルながら上質で、大型モニターや新デザインのハンドルが目を引く。パワートレインは2.5Lマイルドハイブリッドが搭載され、ディーゼル設定はないと発表。日本での発売は2026年中の予定。


新型CX-5はマツダのベストセラー。デザインは「魂動デザイン」を正常進化させ、特に内装は大型ディスプレイ採用で大きく変化。サイズは現行より拡大、特に全幅1860mmは日本のユーザーには懸念点か。パワートレインは2.5Lガソリンマイルドハイブリッドが発表され、将来的には新開発ストロングハイブリッド投入も予定。価格が300万円以下に抑えられるかが注目点。