BMW 120の魅力的なコンパクトボディ
新型4代目1シリーズのエントリーモデル「120」は、4370×1800×1465mmのボディサイズを維持しつつ取り回しの良さと立体駐車場対応性を両立しました。ハッチバックならではの荷室容量は380Lから1200Lに拡大可能で、フロア下トノカバーやコンビニフック、パワーゲート対応など使い勝手を高める工夫が満載。惜しくも12Vソケット非搭載ですが、エクステリアは近年の大型BMWから一線を画すカジュアルな印象で、目立ちすぎないキドニーグリルとシャークフィンアンテナ採用により、都心の立体駐車場を意識した設計も魅力です。価格は488万円からと手頃感を残しつつ、運転支援やパノラマガラスサンルーフをはじめとするオプションでスポーティさと快適性を両立しています。
街乗りもドライブも楽しめる万能感
BMWらしい走りの楽しさを感じさせつつ、ボディサイズは狭い道でも気軽にハンドリングできる絶妙なサイズ感です。立体駐車場へもすんなり入庫できる安心感は市街地ユーザーに嬉しいポイントでしょう。
荷室容量は日常の買い物からレジャーまで幅広く対応し、背もたれを倒せば1200Lの大容量に拡張できる点も頼もしいですね。一方で、12Vソケットが省かれているのは少し残念ですが、コンビニフックやパワーゲート対応といった細かな配慮は好印象です。
また、パーキングアシストの実力も気になりましたが、狭い場所でも的確に車庫入れしてくれる精度はお見事。渋滞時の運転支援も体験してみたいと思わせる先進性があり、ドライバーの負担を軽減する安心感があります。エンジンのレスポンスや足回りの硬さも、スポーツモデルらしい締まりのある乗り味でありながら、街中での乗り心地も悪くない点が好印象でした。
488万円からの価格帯はプレミアムブランドとして手頃に感じられ、オプションのパノラマサンルーフやテクノロジーパッケージを組み合わせることで、都会的なライフスタイルにも週末のドライブにもフィットする一台といえそうです。スポーティなインテリアや18インチホイールの足元も含め、幅広いシーンで楽しめる懐の深さを感じました。
BMWのプレミアムコンパクト「120」がライバルを圧倒する5つのイイ感じ! – 週刊アスキー
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