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BMW M3 CS ツーリング、ニュル最速ワゴンの称号を獲得
ワゴン最速記録更新
「BMW M3 CSツーリング」は全長20.832kmのニュルブルクリンク北コースで7分29秒490を記録し、ワゴン車として史上最速のラップを刻んだ。これまでのM3ツーリングの7分35秒060を大幅に塗り替え、M4 CSL(7分18秒137)やM4 CS(7分21秒989)、M3 CS(7分28秒760)に迫るパフォーマンスを示した。搭載する405kW(550hp)直6ツインターボエンジンと8速Mステップトロニック、M xDrive全輪駆動により、0-100km/h加速3.5秒、最高速300km/hを実現。M開発エンジニアのヨルグ・ヴァイディンガー氏が4月にワゴンとして初の7分30秒切りを達成した実績も背景に、500~1510Lの荷室容量を確保し、日常使用性とスポーツ性能を高次元で融合する“ワンカーソリューション”として位置づけられる。BMW Mは25年以上にわたりニュルでの開発・テストを重ねている。
刺激的な実用性と走行性能の融合
BMWがワゴンにここまでのパフォーマンスを詰め込んできたことに驚きました。特にニュル最速ワゴンという称号は、スポーツモデルと日常ユースの絶妙なバランスを感じさせます。
405kWの強烈なパワーとM xDriveの安定感が組み合わさることで、ワゴンでありながら専用スポーツカーのような鋭いレスポンスを実現した点に魅力を感じます。
また、500リットルから1510リットルまで広がる荷室は、家族の荷物やレジャー用品も余裕を持って積める実用性を提供。これがなければ、あくまでサーキット志向のモデルで終わっていたでしょう。
ヨルグ・ヴァイディンガー氏によるチャレンジ精神を受け継いだ開発姿勢やBMW Mとニュルの深い関係性が、記録更新へのこだわりを裏付けています。
次にどのような限定モデルが生まれるのか期待が膨らむと同時に、ワゴン市場に与えるインパクトの大きさを改めて実感しました。
さらに、ワゴンらしからぬドライブフィールが日常でも新鮮な感動を与えてくれそうです。
