DSオートモビル N°4 初代

DSオートモビル N°4 初代

QUICK GUIDE

まずはここだけ。初代N°4を30秒で理解

N°4は2026年5月に日本発売されたDSオートモビルのCセグメントモデルです。日本仕様はETOILE HYBRIDの1グレードを基本とし、1.2Lガソリンターボと15kWモーター、48Vバッテリーを組み合わせた145PSのハイブリッドを採用。発売時にはガラスルーフ付きのLaunch Editionも26台限定で用意されました。

日本発売2026年5月13日

初代N°4


システム出力145PS

48V HYBRID


エンジン1.2L

PureTechターボ


モーター15kW

DCT内蔵


WLTC燃費20.1km/L

日本仕様


限定車26台

Launch Edition



OVERVIEW

初代N°4って、どんなクルマ?

日本での販売開始は2026年5月13日。N°4 ETOILE HYBRIDの全長は4,415mm、全幅1,830mm、全高1,495mmです。従来のDS 4から“N°4”へ名称を改め、中央のDSロゴへ光が集まる新しいフロントシグネチャーを採用しています。

日本仕様の動力系は48Vハイブリッドに一本化。1.2L PureTechガソリンターボは136PS・230Nm、6速デュアルクラッチトランスミッションに内蔵されたモーターは15kW・51Nmを発生し、システム合計最高出力は145PSです。駆動方式は前輪駆動となります。

0.9kWhの48Vバッテリーは減速時に充電されるため、外部充電口を使いません。低速の市街地では条件に応じてモーターだけで走る領域を持ちます。WLTCモード燃費は20.1km/Lで、外部充電を前提とした従来のDS 4 E-TENSEとは電動化の仕組みそのものが別です。

グレードはETOILE HYBRIDが基本で、アルカンタラを使った室内、DSマトリクスLEDビジョン、19インチLIMAアロイホイールを装備。発売記念のLaunch Editionは、この内容にスライディングガラスルーフを加えた26台限定仕様です。



POWERTRAIN

日本仕様は145PSの48Vハイブリッドに一本化

N°4の日本仕様で選ぶパワートレインは一つです。1.2L PureTech、15kWモーター、0.9kWhの48Vバッテリーを6速DCTと組み合わせ、システム合計145PSを発生します。

HYBRID

1.2L PureTech+15kWモーター

ガソリンエンジン単体は136PS・230Nm、モーターは15kW・51Nm。モーターをトランスミッション内へ組み込んだ構成で、発進や加速を電動で補助します。WLTCモード20.1km/Lも日本仕様の公式値です。

こんな人に合いそう

  • 日本仕様のN°4を選びたい
  • 外部充電を必要としない電動化を求める
  • 145PSの48Vハイブリッドを候補にする
  • 6速DCT内蔵モーターの仕様を選ぶ



GRADE GUIDE

通常のETOILE HYBRIDと26台限定Launch Edition

通常車とLaunch Editionで145PSのハイブリッドは共通です。限定車だけに加わるのがスライディングガラスルーフ。N°4の発売時ラインアップは、動力性能ではなくこの装備差で二つに分かれます。

STANDARD

ETOILE HYBRID

システム
48V HYBRID
最高出力
145PS
ライト
DSマトリクスLEDビジョン
ホイール
19インチ LIMA

日本仕様の基本グレードです。アルカンタラ/テップレザー/ファブリックのシートを採用し、フロントのライティングシグネチャーと19インチLIMAホイールを標準装備に含みます。

通常仕様のN°4を選ぶ人に

26 UNITS

ETOILE HYBRID Launch Edition

ベース
ETOILE HYBRID
限定台数
26台
専用装備
スライディングガラスルーフ
ボディカラー
2色

発売記念の26台限定車。通常車と同じ145PSハイブリッドを使い、スライディングガラスルーフを特別装備します。クリスタルパールとカシミアを各13台という構成です。

ガラスルーフ付きの発売記念仕様を選ぶ人に

Launch Editionは別パワートレインではありません。通常車との差は、スライディングガラスルーフと設定色・限定台数にあります。



SPECIFICATIONS

初代N°4の代表仕様

日本仕様は一つの48Vハイブリッドに絞られているため、仕様の読み分けは比較的明快です。145PSというシステム値に対し、エンジンとモーターにはそれぞれ個別の出力・トルク値があります。

全長4,415mm
全幅1,830mm
全高1,495mm
システム145PS
エンジン136PS
モーター15kW
バッテリー0.9kWh
WLTC20.1km/L

N°4 ETOILE HYBRIDの主要数値

エンジン136PSとモーター15kWを単純加算するのではなく、車両としての最高出力はシステム合計145PSで示されます。モーターは6速DCTへ内蔵され、48Vバッテリーから電力を受ける構成です。

項目代表値・内容
世代初代
日本発売2026年5月13日
グレードETOILE HYBRID
全長4,415mm
全幅1,830mm
全高1,495mm
乗車定員5人
エンジン1.2L PureTechガソリンターボ
エンジン最高出力136PS / 5,500rpm
エンジン最大トルク230Nm / 1,750rpm
モーター最高出力15kW / 4,264rpm
モーター最大トルク51Nm / 750–2,499rpm
駆動用バッテリー48V 0.9kWh
システム最高出力145PS
トランスミッション6速デュアルクラッチAT
WLTC燃費20.1km/L

通常車とLaunch Editionでパワートレインの数値は共通です。



MODEL HISTORY

2026年5月、日本仕様は48Vハイブリッドでスタート

日本導入は2026年5月で、現時点の大きな節目は発売そのものです。初代N°4はETOILE HYBRIDの145PS仕様でスタート。同時に26台限定Launch Editionを設定したことまでが、日本仕様で確認できる最初の履歴です。

  1. N°4 ETOILE HYBRIDを日本発売

    1.2L PureTechと15kWモーターを組み合わせる48Vハイブリッドを導入。システム145PS、6速DCT、WLTC 20.1km/Lという日本仕様で販売を開始し、同時にガラスルーフ付きLaunch Editionを26台設定しました。

現時点では日本仕様の通常グレードはETOILE HYBRID。Launch Editionは発売時に設定された限定仕様です。



SELECTED VIDEOS

初代N°4を動画でも見てみよう

映像で最初に見たいのは、左右から中央のDSロゴへ光が集まるフロントです。リアは薄型LEDとひし形のスケールパターン、足元は19インチLIMAホイール。室内へ移ると、アルカンタラとクル・ド・パリの意匠がN°4の識別材料になります。

  • フロント:新しいライティングシグネチャーを見る
  • リア:スリムなLEDとスケールパターンを見る
  • 室内:アルカンタラとクル・ド・パリを見る

Launch Editionの映像では、通常車にないスライディングガラスルーフの有無も識別点になります。



GOOD POINTS

初代N°4を特徴づける4つのポイント

01

145PSを1.2L+DCT内蔵モーターで作る

N°4のハイブリッドは、136PSの1.2L PureTechと15kWモーターの組み合わせです。モーターを6速DCTへ内蔵する構成で、システム合計は145PS。日本仕様の動力系はこの一種類に絞られています。


02

外部充電なしで低速時の電動走行領域を持つ

0.9kWhの48Vバッテリーは減速時に充電。市街地など低速条件ではモーターだけで走る場面を持ち、PHEVのような充電口を使わずに電動走行を取り入れています。


03

フロントの光が新しい“N°”世代の顔を作る

バンパー両端から中央のDSロゴへ向かうライトシグネチャーは、従来のDS 4とN°4を外観で分ける大きな要素です。リアも薄型LEDとひし形のスケールパターンへ変わり、前後とも灯火類が識別点になっています。


04

Launch Editionはガラスルーフで通常車と分かれる

Launch Editionも動力系は通常車と同じ145PS。違いはスライディングガラスルーフです。26台の内訳はクリスタルパール13台、カシミア13台と明確に分けられています。




WHO IS IT FOR?

初代N°4は、こんな人に合いそう

145PSの日本仕様N°4を選びたい
外部充電不要の48Vハイブリッドを求める
6速DCT内蔵モーターの構成に注目している
アルカンタラ内装のETOILEを選びたい
新しいライトシグネチャーを重視する
ガラスルーフ付きLaunch Editionを探している


CHECK BEFORE BUYING

買う前に、初代N°4で見落としたくない4点

日本仕様は1グレード・1パワートレインが基本なので、複雑なエンジン選択はありません。その代わり、145PSというシステム値の読み方、通常車とLaunch Editionの装備差など、N°4固有のポイントを押さえる方が実際の仕様をつかみやすくなります。

01

145PSはシステム合計値

1.2Lエンジン単体は136PS、モーター単体は15kWです。両者の数値をそのまま足した値ではなく、車両としての最高出力は145PS。N°4の仕様表では、この三つを別々に読む必要があります。


02

48V HYBRIDは外部充電を前提にしない

0.9kWhバッテリーは走行中の減速エネルギーで充電されます。N°4 ETOILE HYBRIDにはPHEVの充電手順を持ち込まず、1.2Lエンジン、DCT内蔵モーター、48Vバッテリーを一つのシステムとして捉えるのが正確です。


03

Launch Editionの差はガラスルーフ

通常のETOILE HYBRIDと動力性能は同じ145PS。26台限定車を選ぶ理由は、スライディングガラスルーフと2色・各13台という設定にあります。エンジンやモーターの違いを探す必要はありません。


04

通常車は4色、限定車は2色

ETOILE HYBRIDはノアール ペルラネラ、クリスタルパール、カシミア、ブラン アルバータの4色。Launch Editionはクリスタルパールとカシミアだけなので、ガラスルーフとボディカラーを組み合わせれば限定仕様を切り分けられます。




USED CAR GUIDE

初代N°4を中古車で探すなら

2026年導入時点の日本仕様は、通常のETOILE HYBRIDと26台限定Launch Editionの二つです。年次改良による仕様差はまだなく、分岐はガラスルーフの有無。限定車ならボディカラーもクリスタルパールかカシミアの二色に絞られます。

01

日本仕様なら145PSのETOILE HYBRIDが基準

1.2L PureTech、15kWモーター、0.9kWhの48Vバッテリー、6速DCTという組み合わせが日本導入時の基本仕様。通常車もLaunch Editionも、この動力系を共有します。


02

ガラスルーフがあればLaunch Editionを確認

発売時の限定車だけにスライディングガラスルーフを特別装備。通常ETOILE HYBRIDの装備へ追加する形なので、ルーフの有無が最も直接的な識別材料です。


03

限定車はクリスタルパールかカシミア

Launch Editionは2色のみで、各13台。ノアール ペルラネラやブラン アルバータなら通常車です。色だけで限定車を確定はできませんが、候補を絞る材料にはなります。


04

DS 4とN°4はフロントの灯火意匠で見分ける

N°4は中央のDSロゴへ光が集まる新しいフロントシグネチャーを採用しています。中古車情報で旧名称や表記が混在した場合も、フロントと薄型リアLEDの意匠がN°4を特定する手掛かりです。


中古の初代N°4は、この順番で候補をそろえる

  • ETOILE HYBRIDの145PS仕様であることを見る
  • スライディングガラスルーフの有無を分ける
  • Launch Editionならクリスタルパール/カシミアに絞る
  • 新しいフロントライトシグネチャーでN°4を識別する


NEXT STEP

気になる1台を見つけて、カーライフをもっと楽しもう。

この世代が自分に合いそうだと感じたら、実際の車両や今のクルマの査定額も見てみましょう。

OFFICIAL SOURCES

公式情報で最終確認

N°4の日本発売、48Vハイブリッドの仕様、Launch Editionの内容はDSオートモビルおよびStellantis Japanの公式情報を基準に整理しています。