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相続した車、税金がかかる前に!お得な売却・処分方法とは

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投稿日:2025年6月21日| 最終更新日:2025年6月21日
特集記事テーマ:廃車
記事の目次(クリックして開く)
  • 乗らない相続車、放置は危険!税金と義務が発生します
  • 【結論】相続した車は、まず「名義変更」し、すぐに「売却」か「廃車」を!
  • 【徹底解説】車の相続手続きと、3つの賢い手放し方
    • ステップ①:まず車の所有者(名義)を確認する
    • ステップ②:必要書類を揃えて「名義変更(移転登録)」を行う
    • ステップ③:名義変更後に選べる3つの選択肢
  • 【売却?廃車?】名義変更後の3つの選択肢、どれが一番お得?
    • 選択肢①:車を「売却」してお金に換える
    • 選択肢②:車を「廃車」にして手続きを完了する
  • 【初心者さんのギモン】車の相続手続きに関するよくある質問
  • 【まとめ】相続した車は、速やかな手続きで賢く手放そう

乗らない相続車、放置は危険!税金と義務が発生します

故人から、大切に乗られていた車を相続した。でも、自分は車に乗らないし、駐車場もない…。「どうすればいいか分からないから、とりあえずそのままにしておこう」と、つい後回しにしていませんか?

実は、その「とりあえず放置」が非常に危険です。相続した車は、たとえ乗っていなくても、あなたに自動車税の支払い義務が発生します。さらに、名義変更をしないままでは、売却も廃車もできません。面倒だからと放置すればするほど、無駄な出費と手間が増えていくだけなのです。

この記事では、そんな「乗らない相続車」の手続きから、最も賢く手放す方法までを、初心者の方にも分かりやすく、ステップバイステップで徹底解説します。無駄な税金を払う前に、正しい知識を身につけて、最善の選択をしましょう。

【結論】相続した車は、まず「名義変更」し、すぐに「売却」か「廃車」を!

故人から車を相続したものの、自分では乗らない…。そんな時、やるべきことは、実は非常にシンプルです。それは、①まず、車の所有者を故人からあなたに『名義変更』すること。そして、②すぐに『売却』または『廃車』の手続きを進めること。この2つのステップを、速やかに行うことが、無駄な税金や手間を発生させないための最大のコツです。

まずは、相続した車を手放すまでの、全体の流れがわかる3つのステップを見ていきましょう。

乗らない相続車、手放すまでの3ステップ

  • ステップ①:車の「所有者」を確認する
    → まず車検証を見て、所有者が故人本人か、あるいはローン会社になっていないかを確認します。これが全ての手続きの始まりです。
  • ステップ②:「名義変更」の手続きを行う
    → 故人名義のままでは、車を売ることも捨てることもできません。必要書類を揃え、新しい所有者であるあなたに名義を移します。
  • ステップ③:「売却」か「廃車」かを選ぶ
    → 売却:まだ価値のある車なら、中古車買取業者や廃車買取業者に売ってお金に換えます。
    → 廃車:価値が付かない車の場合、廃車手続きを専門業者に依頼して処分します。

ポイント:手続きは速やかに!
自動車税は4月1日時点の所有者に課税されます。無駄な税金がかかる前に、3月末までの手続き完了を目指しましょう。

この3つのステップを順番に行うのが、最もスムーズで損をしない進め方です。次のセクションでは、特に難関となる「名義変更」の手続きや、必要書類について、さらに詳しく解説していきます。

【徹底解説】車の相続手続きと、3つの賢い手放し方

ここからは、相続した車を手放すための具体的な3つのステップを、一つずつ詳しく見ていきましょう。特に、一番の難関である「名義変更」については、必要書類なども含めて丁寧に解説します。


ステップ①:まず車の所有者(名義)を確認する

まず最初に行うべきことは、車検証の「所有者の氏名又は名称」の欄を確認することです。ここの名前が誰になっているかで、その後の手続きが少し変わってきます。

  • ケース①:所有者が「故人本人」の場合
    → これが最も一般的なケースです。この後のステップ②「名義変更」に進みます。
  • ケース②:所有者が「ディーラー」や「ローン会社」の場合
    → これは、故人がローンを組んで車を購入し、まだ完済していなかったことを意味します。この場合、まずローン会社に連絡し、相続人が残りのローンを一括で支払う必要があります。完済後、所有権を故人の名義に移す手続き(所有権解除)を経てから、ステップ②に進むことになります。

ステップ②:必要書類を揃えて「名義変更(移転登録)」を行う

車の名義が故人のままでは、法律上、その車を売却したり、廃車にしたりといった、いかなる処分も行うことができません。そのため、一旦、遺産を相続する代表者(あなた)の名義に車を移す「名義変更(移転登録)」という手続きが必須になります。

この手続きには、主に以下のような、非常に多くの複雑な書類が必要です。

【名義変更の主な必要書類】

  • 故人の戸籍謄本(死亡の事実が確認できるもの)
  • 遺産分割協議書(相続人全員の実印が押されたもの)
  • 相続人全員の印鑑証明書
  • 新しい所有者(あなた)の実印と印鑑証明書
  • 車検証、車庫証明書、自賠責保険証
  • 手数料納付書、申請書(陸運局で入手)…など

正直に申し上げて、これらの書類を個人で全て集めて、平日に陸運局へ行って手続きするのは、大変な手間と時間がかかります。


ステップ③:名義変更後に選べる3つの選択肢

無事に名義変更が完了したら、いよいよ車を手放す最終段階です。乗らない車を持ち続けていても、駐車場代や、いずれやってくる自動車税など、維持費がかかるだけ。速やかに、以下のどちらかの方法で手放しましょう。

  • 選択肢①:車を「売却」してお金に換える
    まだ十分に価値が残っている車なら、中古車として売却するのが最も賢い選択です。ディーラー下取りより、買取専門店や、動かない車なら廃車買取業者に依頼するのが高く売るコツです。
  • 選択肢②:車を「廃車」にして処分する
    年式が古すぎたり、状態が悪かったりして、どうしても値段が付かない場合でも、廃車買取専門業者なら、無料で引き取ってくれる上に、面倒な手続きも全て代行してくれます。

…と、ここまでが原則的な流れですが、実は、ステップ②の面倒な名義変更も、売却や廃車を依頼する業者に、まとめて代行してもらうのが一番楽で確実な方法です。その詳細は、次のセクションで解説します。

【売却?廃車?】名義変更後の3つの選択肢、どれが一番お得?

面倒な名義変更の手続き。しかし、実はこの手続きを、もっと簡単にする方法があります。それは、名義変更後の「売却」や「廃車」の手続きと、まとめて専門業者に依頼してしまうことです。ここでは、それぞれの選択肢のメリットと、賢い業者の選び方を解説します。

選択肢①:車を「売却」してお金に換える

故人の車が、比較的新しく(例:10年落ち以内)、走行距離もそれほど多くなく、目立つ傷や故障がない場合は、中古車として売却できる可能性が高いです。放置して税金を払うより、一日でも早く売却して、プラスのお金に換えましょう。

ここでのポイントは、ディーラーでの下取りではなく、中古車買取店や、動かない車なら廃車買取専門業者に査定を依頼することです。これらの業者は、車の価値を正しく評価してくれるだけでなく、後述する面倒な名義変更の手続きも、無料で代行してくれる場合がほとんどです。

選択肢②:車を「廃車」にして手続きを完了する

年式がかなり古い、走行距離が20万kmを超えている、事故で大きな損傷がある、といった理由で、中古車として値段が付かない場合でも、諦める必要はありません。そんな時は、「廃車買取専門業者」に依頼しましょう。

廃車買取業者は、車を「乗り物」としてではなく、「パーツ」や「鉄資源」として価値を見出します。そのため、どんなにボロボロの車でも、最低でも数千円~数万円で買い取ってくれることがほとんどです。さらに、レッカー代や手続き費用も無料で、名義変更から抹消登録まで、全ての手続きを代行してくれます。

【初心者向け】一番楽で、確実な方法は?

結論として、相続した車に詳しくなく、手続きに時間をかけたくない場合は、最初から「買取業者」か「廃車買取業者」に連絡し、『相続した車の売却(または廃車)を考えているので、名義変更も含めて全ての手続きをお願いしたい』と相談するのが、最も賢い選択です。多くの業者は、これらの複雑な手続きに慣れているプロ。あなたがやることは、いくつかの書類を用意するだけで、あとは全てお任せで完了します。

【初心者さんのギモン】車の相続手続きに関するよくある質問

Q1. 乗らずに置いておくだけでも、本当に税金はかかるのですか?
A. はい、かかります。毎年4月1日時点の所有者に対して、軽自動車税または自動車税が課税されます。故人名義のままだと、納税通知書は相続人代表の元に届きます。乗る予定がないのに、毎年数万円の税金を払い続けるのは非常にもったいないです。税金がかかる次の4月1日が来る前に、名義変更と売却・廃車の手続きを済ませてしまうのが、最も賢明な判断です。

Q2. 相続人が複数人いる場合、手続きはどうなりますか?
A. 車は遺産分割の対象となるため、まず相続人全員で、誰がその車を相続するのかを話し合って決める必要があります。そして、その決定内容を記した「遺産分割協議書」を作成し、相続人全員の実印を押す必要があります。この書類が、名義変更手続きの際に非常に重要になります。一人の判断で勝手に進めることはできないので、まずは相続人同士での話し合いが第一歩です。

Q3. 故人の車の車検証や自賠責保険証が見つかりません。どうすればいいですか?
A. ご安心ください。どちらも再発行が可能です。車検証は、ナンバーを管轄する運輸支局(軽自動車なら軽自動車検査協会)で、自賠責保険証書は、加入している保険会社に連絡すれば再発行できます。ただし、個人で行うのは少し手間がかかります。こうした手続きも、売却や廃車を依頼する専門業者に相談すれば、代行してくれることが多いです。

Q4. 相続した車の車検が、すでに切れていました。このままでも売却できますか?
A. はい、全く問題なく売却できます。車検が切れている車でも、廃車買取専門業者なら喜んで買い取ってくれます。車検が切れていると公道を走れないため、自分で持ち込むことはできませんが、業者が無料でレッカー車を手配して、引き取りに来てくれるので安心です。無理に高い費用を払って車検を通す必要は全くありません。そのままの状態で、すぐに査定を依頼しましょう。

Q5. もし買取業者に値段が付かないと言われたら、結局、処分費用がかかってしまうのですか?
A. 中古車買取店では値段が付かないことはありますが、廃車買取専門業者に依頼すれば、0円になることはまずありません。どんなにボロボロでも、車は鉄資源としての価値があるからです。また、優良な専門業者なら、引き取りのレッカー代や、廃車手続きの代行費用も全て無料です。複数の廃車買取業者に見積もりを取れば、数千円~数万円の値段が付くはずです。諦めずに専門業者に相談しましょう。

【まとめ】相続した車は、速やかな手続きで賢く手放そう

今回は、相続したけれど乗らない車の、手続きと賢い手放し方について解説しました。結論は、乗らない車を放置せず、税金がかかる前に、速やかに手続きを進めるのが鉄則、ということでしたね。

重要なポイントをもう一度おさらいしましょう。

  1. まず名義変更が必要(業者に代行依頼するのが一番楽)。
  2. 価値があるなら「売却」、なくても「廃車買取」でお金になる。
  3. 専門業者に頼めば、面倒な手続きは全てお任せできる。

故人が大切にしてきた愛車、どうすればいいか分からず、手続きが面倒だと感じてしまうお気持ちは、よく分かります。しかし、その一手間を惜しむと、無駄な出費が増えるだけです。まずは、買取業者の無料査定に申し込み、「相続した車の件で」と相談してみることから始めてみてはいかがでしょうか。

乗らないクルマの自動車税、いつまで払い続けますか?

『いつかやろう』と思って、つい放置してしまっている車はありませんか?実はその車、あなたが思っている以上にお金を失う原因になっているかもしれません。

1.乗らない車なのになぜ急ぐの?お金がかかり続けているからです。
2.次の4月はすぐ来る!税金は月割りで早く返すのが得策。
3.今手続きすれば、払いすぎた税金や保険料が戻ってくるかも。
4.面倒な手続きは業者が代行。逆に値段が付くこともあります。
5.放置は損!無料相談で、お金に変える一歩を踏み出しましょう

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